厚生労働省指定岡山大学歯科医師臨床研修施設
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右上中切歯と左上側切歯が歯肉縁下カリエスにより保存困難。抜歯後、同部にインプラントブリッジによる補綴を計画した。
術前
術後
抜歯後の骨吸収を抑え骨幅を維持する目的で抜歯と同時にARP(リッジプリザベーション)を行った
6ヶ月後、インプラント埋入に十分な骨幅が維持されている
オベイトポンティックの基底面を形成
最終補綴装置
最終補綴装置装着
治療症例一覧
診療科目